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2011年3月29日 (火)

信州佐久 武重酒造 蔵開き

牧水 は、私の好きな日本酒のひとつ。

その牧水を醸す、佐久の 武重酒造 さんの蔵開きに行ってきました。

飲み仲間の、M夫妻と共に。

 

松本からローカル線の旅

松本  篠ノ井  小諸  茂田井(もたい) 武重酒造

と、2時間半の道のりです。

 

篠ノ井駅で、しなの鉄道に乗り換え。

待ち時間がたっぷりとあります。

立ち食いそば屋が目に入った48rider

かけそばが280円

愛想の良い店のおばちゃんに勧められて、注文。

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この日は寒かったので、体の芯からあったまりました

サービスで、野沢菜に昆布を混ぜた漬物も頂きました

 

M夫妻は、ウコンの力で準備万端

カシスオレンジ味のピンクのボトル。

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武重酒造さんは、旧中山道の茂田井(もたい)宿にあります。

小諸駅からタクシーで茂田井まで。

手前の田中駅で降りた方が短かったようです。

茂田井は旧街道らしい趣の残る町並み。

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武重酒造さんは、その街道の中心にある立派な蔵。

蔵開放は、なんと無料なのです

さっそく受け付けを済ませて、利き酒コーナーへ。

 

毎年、春花見という新酒が出るのですが、

利き酒は、7号タンクと8号タンクのどちらが春花見かを

当てるというもの。

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7号は甘くふくよか、8号はピリピリ感が残る。

48riderチームは、3人とも7号としましたが、

結果は8号。

う~む、自信があったのになぁ

 

めげずに試飲コーナーへ。

20種類以上のお酒が並んでいます

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おつまみも頂きながら、次々と試飲

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杜氏さんとお話をすることもできました。

牧水の柔らかく優しい味はどうしてできるのか

訊ねたところ、

水の性質が一番、そして蔵の性質ということでした。

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小諸駅で買った野菜の天ぷらもおつまみに。

お客のおばさんも「おいしそー」と言って勝手につまんでいきました

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甘酒は、甘酸っぱくて美味しい。

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手打ち蕎麦(800円)コーナーもあり。

せっかくなので頂くことに。

M夫妻はいつも仲良し

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その場で蕎麦を打ってくれていました。

出された蕎麦は、切り方がちょっと不ぞろい

でも蕎麦の香りが高くて美味しかったですよ。

牧水を呑みながら食べるとまた旨い。

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お茶菓子も頂くことに。

庭園を眺めながら、ゆっくりと頂きました。

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蔵の前には、若山牧水の詩碑があります。

牧水は、その昔この蔵に滞在したそうで、

そこから銘柄に牧水の名を付けたそうです。

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しらたまの 歯にしみとほる秋の夜の

酒はしづかに 飲むべかりけり

いい詩ですよね。

 

茂田井宿の静かな町並みを写真に撮りました。

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バイクでツーリングに訪れても良いところですね。

できれば泊まりで、牧水をしずかに飲みながら

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